2015年2月28日土曜日

エアウィーヴは高いのでブレスエアーを買ってみた。腰が痛い方にオススメ!

今までは、アマゾンで購入した8cmの低反発マットレスを使用していました。
使い始めはかなりウレタン臭が厳しく、2ヶ月くらいは臭いに悩まされた記憶があります。

臭いが抜けてしまえば、普通に使用出来ました。
ただ、夏場はかなり暑くなります。
腰にかかる負担に関しては、せんべい布団と大した差は感じませんでした。


ここのところ、腰に負担を感じるようになりマットレスの交換を考えていたところエアウィーヴの評判を聞きました。
職業柄、腰には気をつけないといけません。腰に良いマットレス、腰痛を軽減させる様なマットレスは必要不可欠です。
アマゾンで値段を確認すると、3cmのもので4万円、5cmのもので7万円中々お値段が張ります。
こんな値段↓


色々としらべていたところ、ブレスエアーなる物を発見しました!
こちらは、暑さ4cmで9千円。試しに使ってみるにはいい値段です!

即購入。翌日には届きました。
さすがアマゾンのプライム!と思いきやマーケットプレイス製品でした。

グルグルと丸めて届けられます。
ダンボールの大きさから予想るものより、かなり軽い感じです!


中は白いベ○ースターラーメンの様な感じ。



簡易カバーがついてきます。
この上に、薄い毛布を一枚敷きました。

さて、期待の効果ですが……
・言われている程、寒くない。
・不思議とあったかい。(暖房着けずに寝てみました)
・ゴワゴワは確かにする。
・慣れればチクチクもなんてことはない
・ぐっすり眠れる。(私の場合)
・布団から出るのが辛くなった。
・朝起きた時の腰の感じがかなり良くなった!
・プチプチ音がする

結論
エアウィーブと使い比べていないのでわかりませんが、これはいい買い物でした。
腰の負担も軽減されますし、中々温かい。
購入してからぐっすり眠れるので、助かっています。

みなさんの参考になれば幸いです。

どんな物か心配であれば、


こういったクッションもあるので試してみるといいのではないでしょうか?
夏場椅子に座っていて蒸れるなんて経験が有る方にオススメな様です。
私も、購入してしまいました。
確かに、デスクに置いておいて、蒸れない感じが良いです!
枕としても使用出来るとのことでオススメです。





2015年2月26日木曜日

日進ラ王袋麺を美味しく食べる方法

味覚に関しては、人それぞれ個人差がありますが是非試して頂きたい。

日清ラ王の袋麺ですが、上手く作ればその辺のラーメン屋で食べるよりも旨いと思います。

最近は、ラ王の美味しさを知ってもらうために袋麺屋が渋谷駅の中にありますね。
一度食べに行った事がありますが、一杯300円しないで中々の味でした。
ラーメン1杯300円って結構安いですよね?
近所にそこそこの味で1杯300円のラーメン屋さんがあったら、普通だったら流行る。
袋麺屋も、午後3時にお客さんで一杯だった記憶があります。

実際の売値は、5食入で525円(税別)だそうです。一袋105円換算となります。
自分でトッピングを入れるともう少し費用はかかりますが、それでも作ると安い。

では、作り方を。

スープを2袋分使って下さい(お湯は通常量)


ただそれだけです。
1袋では量が足りないなら、2袋分麺をゆでても大丈夫です。
少し味が濃ければお湯を足して下さい。

ということで、2杯分の材料を使えという無茶振りですが、これをするとかなりいい味になります。
その辺のラーメン屋さんで食べるよりも美味しいです。
特に、醤油味。



カップ麺もありますが、私としては断然袋麺です。
袋麺2倍がおすすめ。

2015年2月18日水曜日

論文管理ならPapersがおすすめ!

論文管理って、結構大変です。

日々の論文管理に疲れた自分が最後に辿り着いたのがPapersでした。
EndonoteやMendeleyなんかも使ってみましたが、結局ここに戻ってきました。

Endonoteは、ユーザー数が多いのでフィードバックが多いという点、近くで使用している人からアドバイスを受けやすい、ライブラリを共有しやすいといった利点が挙げられるでしょう。

ただし、高い

ムダに高い。

研究費で買えるならばそのへんは気にしないでしょうが、学生にとってはかなり高い買い物になるのではないでしょうか?

その点、Papersは安い。
3ライセンスで79ドル。学割を使うと49ドル。
ライセンスは、Mac、Windowsどちらでも使用可能です。

あとPapersの優れている点は、
・Pdfファイルの自動検索
・DropBoxを利用した共有
・iOS機器との連携

が挙げられます。
特に、PDFファイルの自動検索は本当に便利。
自動検索に失敗しても、手動で検索をかければ大抵の論文について、タイトルや著者名を自動で取得してくれるのが便利すぎる。
重複してダウンロードしてしまった論文についても、きちんと重複を判別して表示してくれるので、無駄な容量を食わずにすむ。

ただ、一つ問題があり、WinとMac間の連携がいまいちうまく働かない。
ライブラリ内のPDFが読み込めず、論文の元サイトに再取得をかけます。
お陰で、PDFデータがWin用とMac用で2重に取得され、データ量が倍になったりします。
今後対応予定とのことで、そこに期待したいところです。

Papers3
http://www.papersapp.com/mac/


シェア